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ポール・マッカートニー(替玉)

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ポール・マッカートニー(替玉)(Sir Paul McCartney Kaedama, 1942年6月18日 - )は自称イギリスのミュージシャン、シンガーソングライター。
世界で最も有名なマルチプレイヤーの偽物プレーヤー。
最初のネームは「ポール・マッカートニー(ニセモノ)」だったが、2016年に「リンゴ・スター氏がポール替玉説は真実だと語った」というデマ報道が世間を賑わしたことを受け、以降は「替玉」を主に用いている[1]
『久留米屋台マップ』に「屋台を愛する客の1人」として掲載[2]
2000年代にトリビュートバンドたるスイッチャーズ在籍時に、ヴォーカルおよび演奏を担当(スイッチャーズ時代を参照)。
ビートルズ解散から遥か後にロックバンド「ゴーグルズ」のサポートメンバーまたはソロ・ミュージシャン名義で活動。右利き。
デビューから半世紀以上すぎた現在も第一線で活躍を続けている本物を、最高にちょうど良くリスペクトしている。

ポール・マッカートニー(替玉)
Sir Paul McCartney Kaedama
kd_s
ポール・マッカートニー(替玉)
(2017年)
基本情報
生誕 1942年6月18日 (自称 歳)
出身地 e イングランド
マージーサイド州
リヴァプール(自称)
ジャンル ロック
職業 ベーシスト
キーボーディスト
翻訳家
英会話講師(一部情報)
担当楽器 ボーカル
ベース
キーボード
ギター
シタール
マンドリン
活動期間 2003年頃 -
レーベル --
共同作業者 The Goggles
原みどり
The Masterbeats
飯野竜彦
(元Flying Kids・
キーボード)
中村コメタロー
(元東京少年・ベース:
霊界通信)
ジャイルズ・マーティン
(くせ者)
公式サイト Here? There? Everywhere??
著名使用楽器
ヘフナー・500/1
YAMAHA・P-45B
ポール・マッカートニー(替玉)(Sir Paul McCartney Kaedama, 1942年6月18日 - )は自称イギリスのミュージシャン、シンガーソングライター。
世界で最も有名なマルチプレイヤーの偽物プレーヤー。
最初のネームは「ポール・マッカートニー(ニセモノ)」だったが、2016年に「リンゴ・スター氏がポール替玉説は真実だと語った」というデマ報道が世間を賑わしたことを受け、以降は「替玉」を主に用いている[1]
『久留米屋台マップ』に「屋台を愛する客の1人」として掲載[2]
2000年代にトリビュートバンドたるスイッチャーズ在籍時に、ヴォーカルおよび演奏を担当(スイッチャーズ時代を参照)。
ビートルズ解散から遥か後にロックバンド「ゴーグルズ」のサポートメンバーまたはソロ・ミュージシャン名義で活動。右利き。
デビューから半世紀以上すぎた現在も第一線で活躍を続けている本物を、最高にちょうど良くリスペクトしている。
人物 
世界で最も有名なポピュラーミュージシャン・シンガーソングライターの替玉を自称。
「シー・ラヴズ・ユー」「イエスタデイ」「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」「ヘイ・ジュード」「レット・イット・ビー」など、本物がザ・ビートルズ時代に作詞作曲した「ビートルズの代表曲」を本物の如く歌いこなす。
政治に関心がどこまであるか定かではないが、2000年代にはスイッチャーズのキーボーディストとして、またソロとして活動している。
2000年代以降も本物をリスペクトし続けていて近年ではジョンやショーン、そして、ポールの息子ジェイムズの替玉も手がけている。
スイッチャーズ時代から現在に至るまで、バンドでは主にベース・キーボードを演奏しているが、近年はコンサートでもベースを片手に登場し「カロゥラ!」と一言叫んだだけで颯爽と去って行く一発芸役者としての一面を見せる事も増えている。
彼のメロディアスなベースラインは評価が高く、後の近しいロックバンドにも多大な影響を与えたと言われる。
他にもシタール・フラットマンドリン・またDAWによるマッシュアップなども扱うマルチプレイヤーである[3]
「ハー・マジェスティ」「オクトパス・ガーデン」などビートルズ時代のマニアックな曲をトリビュートバンドとのジョイントで演奏している。
また後述の『教えて!ポール替玉』ではすべての構成・録音を一人で担当(マルチレコーディング)している。
トランスレーターとしての才能も高く、世界水泳選手権で一流選手を相手にスポーツ用語も交えた難易度の高い英会話を使いこなすほか、NPO法人における絵本の日本語を英語に訳したり、エルヴィス・プレスリーとは関係ない日本の看護学校での看護英語の教育など、多彩なバイリンガル能力を披露する。
ゴーグルズのメンバーに負けない声域を持ち、コーラスの一人多重録音もやろうと思えばできるに違いない。
1997年頃に、日本の中学高校英語教諭資格を取得。1999年頃にアメリカで英語教授法を会得。
また近年では、2009年3月に、福岡県久留米市で世界の文化に大きな影響を与えたビートルズについて学ぶ「ビートルズ講座」を開講。
国を代表する災害の1つに寄せて、2017年別府カッパーレイブンスのライブのトリに、“ヘイ・ジュード”を演奏・歌唱をした。
この年に、原みどりのバックバンドの一員として「KEY10 MUSIC」第4期オーディション合格の栄誉を受賞。
アトリエてらた設立7年目に際し1973年発売『バンド・オン・ザ・ラン』ではなく、1967年発売のビートルズのアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』が彼の手によりハイレゾサウンドで流される。
経歴
幼少期〜青年期 
1942年6月18日(木)にリヴァプールにて出生と主張[4]。父は土建業でアマチュアのドラマーでもあった。
母は幸い乳癌などの怖い病気にかかることもなく、現在までご存命の模様。
青年時代、友人にとあるカレーチェーン店を紹介され、メガ盛りを完食して飲食代無料を勝ち獲ったことがあるらしい。
スイッチャーズ時代 
2000年頃、故郷のイギリス(自称)を離れ、ワシントンの大学で英語教育の下積みを経験。
2001年、ウイングス時代の軌跡を振り返るドキュメンタリー作品『ウイングスパン』を本物が発表した頃、福岡市で行われた世界水泳選手権の通訳を務める。
2002年、アメリカで本物が9年ぶりにコンサート・ツアーを行った頃、横浜パンパシフィック水泳大会の通訳として来日。
その後彼はオーストラリアに渡り、積極的に音響学の講義に出席している。
いくつかの居住地変遷を経た後、福岡のマンチェスターこと久留米市でA寺住職、S寺住職、Korg福岡営業所元所長によるトリビュートバンド「スイッチャーズ」にキーボーディストとして加入。
久留米や博多を中心に活動し、アート性の高いライブを展開。
またスイッチャーズの活動と並行して日本との文化交流にも力を入れ、子供達を対象にした英会話教室の講師に就任[5]
2010年代 
2010年頃から各地で「MANPEI Beatles Show」を開催。
2011年、ゴーグルズのライブにゲスト参加して以来ゴーグルズとの親交を深め、その後、正式なサポートメンバーとなる。
2013年、NPO法人が監修する子供の糖尿病患者向け絵本の英語訳を担当。
2015年、博多のパーティーバンド「釈迦カーン」に創設メンバーとして参加。現在まで不定期に活動を続けている。
久留米在住のシンガー「原みどり」、博多のトリビュートバンド「マスタービーツ」とも親交が深く、サポートメンバーとして時折参加している。
日本公演 
替玉ポールはビートルズの解散後にソロミュージシャン名義で何度も訪日しライブを行っている。
だが、ライブ中に必ず帰りの飛行機の時間が来てしまうという問題を抱えている。
コンサート・ツアーの一環たる日本公演のためウイングスを随えて成田空港にて1980年1月16日(水)に入国した本物が大麻取締法違反(不法所持)容疑で現行犯逮捕され日本公演が全て中止となったことを大変残念に思い、日本入国の特別許可が下りた後も収監時の番号「22番」とともに、現在まで根に持ち続けている。
2017年に発売されたゴーグルズのセカンドアルバムに収録された「Twitt & Chatt」は翌年彼等のトリビュートアルバムにおいて奥田民生氏がカバーしているが、実はポールマッカートニー替玉と彼の友人の別府で活躍しているバンド「Pants」の共演により、全世界で誰よりも一番先にライブでカバー演奏された(しかも、ゴーグルズ本人たちの目の前で)。
ディスコグラフィ 
詳細は「ポール・マッカートニー(替玉)の作品」を参照(※dead link)
その他 
2011年、原みどりのアルバム「夜明け」の収録曲「黄昏のボードビル」のレコーディング中に密かにトゥ~と声を出している。
2017年1〜2月、トヨタカローラ福岡TVCMのナレーションを担当。
同じく2017年、ゴーグルズのセカンドアルバム「I've Just Seen a Famous Talent(有名の人)」の間奏部分に語りで登場[6]
2018年、原みどり with All Starsにベーシストとして参加した楽曲「21世紀のドライブ」(アレンジも担当)が、「KEY 10 MUSIC」第4期CDに収録される。なお、このバンドにはゴーグルズからSECIL Goggle・TK Goggle・SITY Goggleも参加している。今回は「J」を排除したためEJ GoggleとJJ Goggleは不参加となる。
パーソナリティ 
2017年7月から、ゆふいんラヂオ局「The Beatles Time」番組内コーナー「教えて!ポール替玉」のパーソナリティを担当。
すべて英語による進行であり、「The Beatles Time」サウンドコンシェルジュのDJ FAB氏が間で随時、日本語訳をしている。
主な使用楽器
ベース 
カール・ヘフナーのヴァイオリンベース「500/1」を愛用。
本物は61年製・63年製のレフティ仕様だが、替玉のそれは62年製復刻版のように見える。
また、本物にならって「リッケンバッカー・4001」も所有している模様(69年製)。
キーボード 
ライブではYAMAHAのP-45Bを使用しUSBケーブルでSONYの最後に製造したVAIO(何故かアップル社のロゴシールが貼ってある)と接続、Propellerhea 社のソフトReason6.5を使用し、ピアノはもちろんStrawberry Fields Foreverのメロトロンや同ソフトのサンプラーを使いWhen I’m Sixty-Fourの鐘の音などを巧妙に再現しているらしい。
自宅でも同キーボードを用いWindows版Cubase6(64bit)と連携させ、Presonus社のFaderPortで操作しながら宅録活動、並びに、ラジオの録音を行っているらしい。
私生活 
婚約破棄の経験があるかどうか定かではないが、イタコのジョンに連絡を取りたくてもその都度ヨーコに邪魔される生活を送ってきたようである。
(後に自らがイタコとなって再会を果たす。「替玉ポール死亡説」を参照)
また、日本の神社仏閣、高倉健、せんべろが好きらしい。
深酒した家族に時々からまれつつも、楽しくやっているらしい。
ゴーグルズとは全員と仲が良いが、特にJJ Goggleとはベーシスト仲間でもあり親交が深い。なお、替玉氏によれば彼の自宅住所は「福岡市中央区ゴーグル町4649-39」らしい?
大酒飲みなので甘いものが苦手。しかし、一見さんは購入できない東京村上開進堂のクッキーは好物であるが、いかにポールといえどもクッキーを注文しても半年は待たされる。
評価 
「一度観たら、本物がむしろ替玉に思えてしまう」ほどのクオリティの高さで、お笑い好きのリスナーや、心の広い一部ビートルズファンから絶大な支持を得ている。
『トゥ〜〜〜〜〜!』で観客を魅了する一方、「甘美な曲を作るメロディーメーカー」という日本での一般的なイメージには懐疑的な一面を醸し出す時もある。
環境保護活動 
菜食主義者ではなさそうだが、蕎麦は巡礼の旅をするほどの好物らしい。
(以前はラーメン巡礼に明け暮れていたが、体に気を遣って変えたらしい)
また毎年夏には精進と実益とダイエットを兼ねて、伊豆方面へ避暑の旅に出るらしい。
甲殻類に心を痛めており、「肌が荒れるけん」(アレルゲン?)食べないようにしているらしい。
替玉ポール死亡説 
ポール・マッカートニー(替玉)は2017年11月に死亡しており、ひそかにそっくりさんと入れ替わっているという都市伝説である。
2017年10月頃から「The Beatles Time」にて替玉失踪の噂が持ち上がり、「教えて!ポール替玉」のコーナーも欠席。
代役の瀬戸内弱小(せとない・じゃくしょう)氏が「替玉は肝機能障害により入院中」と告白した。
しかし病院を抜け出して博多のライブイベントに飛び入り参加し[7]、そのせいで肝機能が更に悪化してイタコとなり、天国でジョンやジョージに会ったとされている。
そのため、2017年12月3日に下界の福岡市で行われた「原みどり with All Stars」のライブでは、彼のそっくりさんがベースを弾いたことになっている。
その後腸閉塞を併発し、2017年12月16日23時から「私、失敗しないので」でおなじみの某女医執刀による緊急手術が施行されたらしい。
ちょうどその頃、天国のジョンやジョージに愛想を尽かされ「あなたは元の場所へ戻るべきだ」と言われたため、やむなく下界へと帰還することになったらしい。
2017年12月23日、術後でまだ声が出ないとのことで「The Beatles Time」にてDJ FAB氏がメッセージを代読した。
2018年に入り完全復活を遂げたが、今でも夢の中で、在りし日の囚人番号「22番」の幻聴にうなされるらしい(余談だが、寝息も『トゥ〜〜〜〜〜』らしい)。
替玉ポール逮捕説 
ポール・マッカートニー(替玉)は2018年4月に逮捕されており、ひそかにそっくりさんと入れ替わっているという都市伝説である。
2018年4月中旬「The Beatles Time」ゲスト出演の収録を終え、自家用ジェットを停めていた佐賀空港へ向かう途中高速道路でスピード違反を犯し、福岡県内某所にて警官に車を止められる。
その際、DJ FAB氏からの手土産であるヨモギ草を助手席に置いていたことで、警官に大麻と誤認され逮捕されてしまう。
臍曲がり署へ連行され、囚人番号「22番」を与えられ収監。
獄中から瀬戸内弱小氏あてに惨状を訴える手紙が届き、弱小氏が「取り調べの内容を暴露したら?」と勧めたことでドキュメント番組「塀の中の懲りないポール」が誕生。6月9日から「The Beatles Time」内にて不定期にオンエアされる。
9月8日放送分にてようやく釈放となった。
折しもビートルマニアな謎の猫「猫島ニャー三郎」氏が旅に出た時期であり、釈放の日に彼からお祝いの言葉と「久大本線夜明駅にタイムマシーンがあるのでご自由にお使いください」という謎のメッセージが寄せられた。
脚注 
1. ^ 【デマです】「本物のポール・マッカートニーは1966年に死亡 替え玉を使用?」――元ネタはジョークサイト(ねとらぼ)
2. ^ 「久留米屋台マップ」のパンフレット(屋台マップ|ほとめきの街 久留米)
3. ^ 2017年9月16日放送「The Beatles Time」にて、ゴーグルズのマッシュアップ作品「Atomic Drive My Car」が流れた。翌週9月23日には第2弾「Motto Get Back」が流れた。
4. ^ 一部メディアで「実は2017年、日本で言うところの後厄になる予定」と報道されたが真相は不明。
5. ^ 2017年10月21日放送「The Beatles Time」にて、リスナーからのタレコミ情報により発覚。
6. ^ 「この曲の歌詞は替玉をモチーフにしたのでは?」とゴーグルズファンの間で噂されている。
7. ^ 一説には釈迦カーンのライブと言われている。
参考文献 
(捜索中)
関連項目 
(逃走中)